腰抜け・中心穴変形の原因と安全対策

11)腰抜け

現象、トラブルの内容

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原因

  1. 高馬力の機械で過度の送り速度で切断した
  2. 不適切な回転数で使用した。
  3. ブレードが被削材の切断溝に対し斜めに押し付けられ、基板に曲げ応力が加わった。
  4. フランジ径がブレード径に対し小さすぎた、またはフランジに内側と外側の径が異なるものを使用した。
  5. フランジの締付が不足のまま切断し、基板に曲げ応力が加わった。

対応、対策

  1. 機械にあったブレードを選定する。
  2. 回転計で回転数を確認する。
    (特にコンクリート切断の場合は回転数確認が重要)
  3. ブレードが切断溝に対しまっすぐ進行するように機械の調整をする。
  4. ブレード径に対し適切なフランジ径を使用する。
  5. しっかりと締付けて、外側のフランジと締付ナットが密着していることを確認する。

12)中心穴変形

現象、トラブルの内容

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原因

  1. 取付軸が摩耗しており、ブレードが不適当に取り付けられた。
  2. フランジの締付が甘く、ブレードと取付軸が空転していた。

対応、対策

  1. 取付軸とブレード穴にガタがないことを、仮止めして確認する。
  2. フランジをしっかり締め付ける。

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