テーブルバイブレータ

振動利用で未来が広がるテーブル式バイブレータ
| 型式 | 品目コード | 販売価格(税抜き) |
|---|---|---|
| TV900 | 034049010 (*1) | ¥500,000 |
| TV1500 | 034049020 (*1) | ¥570,000 |
| TV300X300 | (*1) | |
| TV500X500 | (*1) | |
| TV1000X1000 | (*1) | |
| TV1000X1500 | (*1) | |
| TV1000X2000 | (*1) | |
| TV1500X1500 | (*1) | |
| TV1500X2000 | (*1) | |
| TV55AW-10 | (*1) | |
| TV55AW-12 | (*1) | |
| TV75AW-12 | (*1) | |
| TV110AW-15 | (*1) | |
| TV110AW-18 | (*1) | |
| TV170AW-15 | (*1) | |
| TV170AW-20 | (*1) | |
| EST10W-18C | (*1) | |
| HST20W-18C | (*1) |
*1 この製品は受注生産品となりますので、納期は当社へお問合せ下さい。
剛体化されたテーブル形状の台に強力な振動機を設置した振動装置です。主にU字溝や境界ブロック・セグメント・PC板などのコンクリート二次製品の生コン打設時における充填・脱泡の目的で使用されますが、粉粒体の充填用として食品・薬品などの生産ラインにを採用されています。また、浅漬けなどの浸透促進や塩漬けされた食材等の脱塩などにも応用が可能です。
振動テーブルの原理は振動する上枠の上に容器に入れたワークを載せて容器ごと振動をかけます。エクセンは建設分野の振動機から開発を手がけてしている為に、歴史は古く、コンクリート二次製品工場の生コンの充填用としての実績については経験豊富です。産業機械用のテーブル振動機にも今までの経験を生かして取り組んでいます。 (受注生産品)
- 豊富な納入実績と経験があります
- 振動テーブル納入実績の例としてコンクリート二次製品工場では、URC製品として境界ブロック類・ブロック式擁護壁・RC製品としては用排水路・側溝類・トンネルセグメント・魚礁など数十キロから数十トンの製品の充填に実績があります。 産業機械向けとしては、砂・セラミック粉体・樹脂ペレット・カーボン他の充填・白菜浅漬け・大根漬けの浸透促進や魚卵の塩抜きなど実績があります。又テーブル振動機は試験用としても多く採用され、充填試験機や輸送時の振動試験機としても採用されています。
- コンクリート二次製品工場の生コン打設に最適
-
振動テーブルは生コン締固めに最適な加速度、振動数を与えることでコンクリート製品を均質で表面のきれいな仕上がりに締固め出来ます。コンクリート二次製品工場の作業環境・製品品質・生産性・コストを大幅に改善可能な締固め装置です。
- 振動の種類を選択出来ます
- 振動テーブルは振動機の種類と取り付け方によって円振動と上下直進振動を選択することが出来ます。一般的に電気式のKM振動モータや、エアー式のボールバイブレータをテーブル上枠に1台つけつと円振動が発生し、振動モータをテーブル上枠に2台取り付けたり、エアー式のピストンバイブレータを1台取り付けると上下振動を得ることが出来ます。 両方の振動でも振動充填は可能ですが、上下振動の方が最適であり型枠の移動や積載物(ワーク)の方寄りもありません。円振動はワークの拡販や混合に適しており使い分け出来ます。
- テーブル形状の種類が選択出来ます
-
振動テーブルの形状は基本的には2種類あります。1台のテーブルの上に型枠を載せて作業する一面式と、2台のテーブルを平行に置いて1台の型枠を載せて作業する2台1セットのセパレート型です。セパレート式は長い型枠などに対応し、振動テーブル自体が小型のもので済むメリットがあります。
- 幅広い積載重量に対応出来ます
-
振動テーブルは容器の大きさとワークの重量の積載重量が数十グラムから数十トンまで対応出来る原動機を揃えています。小型のものはエアー式のバイブレータから30W程度のKM振動モータ式、大きなものはKMシリーズ3000Wクラスのセパレートテーブルで5トンまでの積載重量に対応出来ます。東京湾横断道のRCセグメント20トンに油圧式ル振動テーブルで納入の実績もあります。
- 振動数の変更で効果をさらに発揮
- 振動テーブルに使われているKM振動モータシリーズは3相インダクションモータを使用している為、インバータで周波数を変更して振動数を可変することが出来ます。可変することによりワークの充填や混合に一番適した振動数を設定したり、充填後の表面の仕上げをきれいに仕上げる為の振動数調整などに使われて、お客様に喜ばれています。又、空気式のバイブレータの場合は空気の圧力で制御します。
- 空気バネを防振と生産ラインに活用
-
振動テーブルの振動上枠と下台の防振には一般的にスプリングや、防振ゴム・空気バネを採用しています。 空気バネはエクセンの技術として防振性能が非常に優れている為、効率のよい振動を確保出来ます。又、空気バネは防振以外に生産ラインのアクチュエータとしても使用しています。ローラー移動ラインの際、テーブル上に送られてきた型枠容器をアクチュエータとし空気バネで持ち上げて、ローラーより容器を切り離し振動充填した後に空気ばねを下げて、容器を移動ローラに戻して送る生産ラインです。このラインはコンクリートに二次製品ラインに多く採用されています。
- フリーウエイト方式で使用条件を広げます
-
振動テーブルのフリーウエイト方式はKM振動モータを正転、逆転させることにより振動力をの2段階選択が出来るエクセンの技術です。(標準遠心力の60%程度と100%の振動が得られるシステム)このシステムは積載荷重が2種類ある場合に振り子の設定変更をせずに作業出来る為とても便利なシステムです。又、このシステムにインバータを組み合わせることでさらに使用条件を広げることが出来ます。
- 付随するオプション設計の充実
- 振動テーブルに付随するオプション設計の例として、フォークリフトで移動が頻繁にある場合、防音効果の為のテーブル上面のゴムモールド板、テーブル振動機の制御を無線制御したい場合など、テーブル振動機をより便利に使っていただく為に各種オプション技術を揃えていますので、ぜひご相談下さい。


