2008年 2月 蔵元直営 酒場 樽平 銀座店

長いこと更新をおさぼりしてしまいましたが、久々のお店ご紹介は最近の国内建機不況を反映してか?
高級クラブとかではなく、銀座の居酒屋さんであります。

しかし!居酒屋といっても、創業は元禄年間(1690年代)米沢藩上杉家から名字帯刀を許された酒蔵 井上家(昭和40年に現在の樽平酒造株式会社に改組)が昭和3年に今風に言うアンテナショップとして神楽坂に開店した「郷土料理の店 酒場 樽平」の銀座店であります。 樽平酒造さんのホームページは
ttp://www.taruhei.co.jp/ (直リンクを避ける為頭のhをはずしてあります)
井上家所蔵の美術品を集めた「掬粋工芸館」のページなども必見。

つまみメニュー とても全部は写しきれませぬ


 
今でこそ各地の酒蔵さんが東京に直営店を構えているのは普通のことになっていますが、昭和3年の神楽坂店開店から80年! (現在は銀座、神田、
新宿の三店舗)この金春小路にある銀座店もこの地で55年間お店を営んでおられるという超老舗。

長谷川さんという現在の銀座店店長は6代目になるそうですが、しっかりと店の伝統を守って今でも食材の仕入れの半分近くは山形からの直送、あとは当然築地市場での仕入れではありますが、話題の毒入りギョウザみたいなモノとは無縁の酒のサカナを写真の通りのリーズナブル料金で頂くことができます。


酒はもちろん樽平酒造の三大ブランド「樽平」「住吉」「生酒 雪むかえ」とよりどりみどり。

最近の風潮に合わせて米焼酎の「めんこい」や粕取り焼酎「たるへい」のご準備もございますが、ここへ来たならやはり日本酒!

最近はモノを知らない人間が増えてる様で清酒「樽平」は色がついてるけど、古いんじゃないの? とか、訳の判らんやからもおるそうですが、この酒は添加物や炭素ろ過一切なしの手造り、酒母がコウジを醸す有機酸独特の味わいを楽しみましょう。




お酒メニュー 辛口が欲しい時は「きん!」と言って下さい


さらなる楽しみはカウンター席に座り、調理場の田中さんとの会話にもあります。

おねえさんに「田中さんにも1本あげて」と水を向ければ、食いものの話し、酒の話しと同伴者ともども

時間を忘れそうになります。



おっ、もう8時半近い 、、、お勘定して同伴出勤とまいりますか 、、、




板長の田中さんは「きん」の常温




金春小路の樽平 55年間ここでやってます



田中さん おねえちゃん 長谷川店長



今月の同伴者は左手だけ登場


「酒場 樽平 銀座店」

中央区銀座8丁目7−9

電話 03−3571−4310

銀座(中央)通り8丁目の博品館の裏側 金春通りを北に向かい鮨金手前の金春小路を入った左側

営業時間 17:00〜23:00

休業日 日曜日と祝祭日

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